●その9

ようこそ!毒屋敷の世界へ、みなさん毒がまわってますかー。毎日ドキドキドクドクしてますか?
君そりゃ−駄目じゃないか、そこの君達も。毎日どきどきしないとー。チュッー!ドキッ・

ということで今回は『釣りざおで釣るのは魚だけではない』というお話しをしてみよう。
それではいってみよう!
このお話しは毒の雫先生が、22歳くらいの時のお話しである。

私『毒の雫先生』はキャンプが大好きだ。もしも『全国キャンプ好き選手権』があったら準優勝は間違いない!
優勝ではないのかーーって、たぶん優勝はD.O.Gのバンドマスターの『中嶋 繁樹』に持っていかれること、
間違いない!(やったーワン・ツーフィニッシュードキューン!)
最近はないことだが、こんなエピソードもあった。ある夜、居酒屋で仲間達5人くらいで飲んでいた。
時間も12時を過ぎいい感じで酔いがまわっていた。そんな時、仲間の一人がふと言ってしまった。
『今からキャンプ行くー』すると私は『行っかい!』しげは『行きますよー』と夜中にそのままキャンプへ。
目的地に向かう時に寝ている友達の家により、うむも言わさず拉致。
なんて事も当たり前だの毒屋敷!
(どうだー、君達!思い立ったらすぐ行動。思い立ったら毒一気。
      1本 300ml 1980円 好評発売中なわけねぇだろー。毒吐いちゃったー)

その日私達が向かった先は皆さんご存じの『蘭島』札幌からも割と近いので、気軽に行きやすい。
しかし今でも覚えているあの悔しさ。あの何ともいいがたい空気。自分を正当化する為のスーパー逆ぎれ。

いつもの様にテントをたて、焼肉をしたり、焼きそばをしたりしながら、大宴会が始まる。
酔ってくると得意技の、違うテントの女の子にちょっかいをだしたり、夜なのに泳ぐ、常に全裸、
砂浜デスマッチ、ものすごいセンスのないPK合戦、砂浜を歩いている女の子を側転しながら追いかける、
とにかく自由で、ばかであほで楽しすぎるのだ。
(私達と一度でもキャンプに行ったら虜になっちゃうぞー『第1回毒屋敷キャンプ』参加者募集。
注:募集人員が3500人に満たないと行きません、行けません)
いつもの様にいつもらしく楽しい時は流れ、朝を向かえた。
朝御飯は『豪快!男のカレ−毒カレー役所こうじも真っ青カレー』なのだ。御飯を食べ終わり、
それぞれが好きずきに過ごす。私は日光浴をしていた。

時間も昼近くなり、何をしようか考えていると仲間の一人が投げ釣りを始めた。私はその光景を何となくみて
いた。『全然釣れないじゃないかー釣れない釣りほどおもしろくないものはない』と叫んだ瞬間、私の頭に
ポイズンの神様が舞い降りてしまった。
『誰が決めたんだ。釣り竿は魚を釣るものだと、釣れない釣りをするより何か釣れた方がおもしろい』と
脳裏によぎった。仲間から釣り竿を取りあげ考えた。『うーん何を釣ろう。釣るからには、引きを楽しみたいと
スーさんと浜ちゃんが言っていたなー』 その瞬間『これだーー思いついた!たくさんいるじゃねぇかー』
私はすぐに撒き餌を巻き、そのポイントにつり糸を仕掛けた。
すぐに食い付くだろうと思っていたが、中々そいつらは食い付かない、『中々手強いなー』周りを見ると、
仲間達はもちろんの事、私達の近くでキャンプをやっている6人組みのカップル達もおもしろおかしく私の行動
を眺めて笑っている。
その時『きたーー本当に釣っちゃったー食い付いた俺の獲物がーーー』その瞬間俺の獲物はきっちりと
食い付いたまま大空に羽ばたいた。(おーおーぞーらにかーもめのせーー♪♪あの名曲『大空に君を乗せ』は
この時に出来たのかは定かではない)
そう、なんとなんとなななんと『かもめ』を釣ってしまったのだーーどっくん素敵ーーー!

※その瞬間、毒の雫先生はそのかもめをどう料理しようかと、お料理レシピをひらいたかは誰もしらない。
 この話しには続きがあるのだー、続きは次回に!またお会いしましょう。
 ドクカモメ最高ーーーカモメーが飛んだ−カモメーを釣ったー♪(蘭島初だ、ばかやろう)

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