●その3

ようこそ!毒屋敷の世界へ、あっという間に3回目を向かえてしまいました。
『このまま続けてもいいのか』『続けさせていいのか』というたくさんの声にお答えしてめざせ1000回どっくんワールド!そこの君だんだん待ち遠しくなっていないか?毒が回りはじめている証拠です。それは全然恥ずかしくないぞむしろ誇るべき事だ。自信と毒を持っていこー。
じゃー始めるとしよう。今日は前回の続きである。
それではみなさん一緒に、せぇのー『ビリーブ猛毒レッツドクー!』

私はまず何からこの男に教えようか考えた。『そうだ』まずはどんなタイプの彼女なのか聞いてみようと思った。いろいろな話しを聞いている内にこの男のつまらなさにますます嫌気がさしてきた反面、まだ写真でしか見ぬ彼女の方が『かなりいい毒を持っているなー』と思った。
(女性だけに名前は毒味。どくみしたいなーって。毒レンジャーピンキー)
毒を持たない人間が毒を持っている人間を楽しませる事、ましてや好きにさせる事など皆無に等しいとは思ったが、こいつを何とかしなければと思い、とりあえずその日はその男の連絡先を聞き、帰ってもらった。
もう毒時を回っていた。(ワオー何時だー!)
その次の日からその男と毒の雫先生による『毒リートへの道、君も毒の魅力であの娘を投げっぱなし講座』
1週間コースが始まった。
毒の雫先生による『毒とくな話』『毒てきな食べ物』『毒そう的な考え方』『毒たばこ』『毒っくす』『毒酒(もちろん冷やで)』するとどうだろう、その男は自分が毒毒しい魅力を吐き出すのではなく、毒を持ったまさに『ユンソナ』似の彼女の事が前以上に好きで好きでたまらなくなっていった。そう、その男は毒を知る事で彼自信が毒のとりこになってしまったのだ。
はっーはっーはっーどっくり!
その後、毒毒しさを吐きだせなかったその男は、その彼女の毒が回り、家政婦ならぬ、家政夫になっているらしい。私はというとそんな事もあってなのか、その彼女の写真を見た時から決めていたのか、月に3回私の毒ビームを受けに彼女は決まって◯◯ビール毒しぼりを片手にやってくる。相当、毒の雫が身体にまわっているらしい。鼓動もドクドクー。
ようは人生思い通り、思いのまま、あなたの物は毒の物。意味わかんねぇー。
それではあしからず、毒からず。

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