
| ようこそ!毒屋敷の世界へ、今回で2回目である。別に見なくてもいいけどね。 じゃー始めるとしよう。それではみなさん一緒に、せぇのー『ビリーブポイズン!』 とある昼さがり、前の日飲み過ぎた私(毒の雫先生)は昨夜も毒を吐きすぎて、おまけにげろも吐いちゃって、昨日のあいつも今頃私の毒が回っている頃だろうと、含み笑いと高笑いの瀬戸際な笑いをしていた時、玄関のチャイムが『ドーックンー』(私の家のチャイムはピンポーンではない)と2回なった、誰だろうと玄関ののぞき穴から見てみると、どうやら相手もこっちを覗いているようだ、どのくらいの時間がたっただろう、気づけば5時間も覗きあっていたってそんな訳ないだろう。 玄関のドアを開け『どくら様ですか』、そこには見た目20代後半の何ともつまらなそうな男が立っていた。 その男が『あのー、毒の先生ですよね』その瞬間に私は『毒の雫先生だー』とそいつを殴り倒し、『私の名前をもう一度』と問い返した、すると『ど、ど、毒の雫先生』と私の前に10万円を差し出した。私は『何だこの金は』と聞いてみると『どうしてもお願いがあるんです』と男は言う、本来、私は何か頼まれてお金をもらった事はないので『この金は受け取れねぇ』と言い、そこにあったノートを1万円札の大きさに切り、10万円と書き、『やっぱり受け取れねぇ』とその紙をおもむろに男へ返し、『お願いってなーに?』と毒というよりも爽やかな春風のような笑顔で問い掛けた。 (何やっとんじゃーいかんいかん毒毒な笑顔じゃなきゃいかんポーイーズーンーイメージ!) すると男は『実は半年前に出来た彼女にあなたは本当ににつまらない男だ、このままではあなたとつきあっていけない』と言われているらしい。確かに私から見ても何のとりえもなさそうな男である。少しでも素質があるならば、さっきの10万円と書いた紙を返された時に『これただの紙じゃないですか』とか『さすが、素晴らしい毒の吐きっぷりじゃないですか』ぐらいの返答があって初めて、私から見て毒レベル0.12ドクぐらいの男だと思う。 (ちなみに毒の雫先生は現在毒レベル85万とんで500ドクくらいである) しかし私は『この男に少しくらいなら毒っぷりを伝授し、彼女がやめられない男』に変えてやる為にひと肌脱ごうと決心した。何故こんな男にと皆さんお思いでしょうが、そいつの彼女の写真が決め手だった、なんと『ユンソナ』に似ている、しかも写真の彼女はジャイアンツの帽子をかぶっていたのだ。 その瞬間いつものクセで毒をもらしてしまった。 続きは次回に・・・・PS(1日1回ビリーブポイズン叫んでみよう) |